30
7月

ウォークスルー収納

Posted by andy

住宅への不満で常に上位を占めるのが収納です。収納は一か所に大型の収納庫があっても満足できるものではありません。適材適所に必要な物がきちんと収められ、その収められているものが出し入れしやすくなければ不満がでてくるのです。

最近では、玄関にはシューズクローク、キッチンにはパントリー、寝室にはウォークインクローゼット、洗面室には洗面クローゼットなど各所に収納スペースをしっかりと設けている家庭が多いのです。我が家も収納に充実した家がいい!と希望しました。そこで取り入れたのが、動線に沿った収納スペースを設けることです。

例えば、家事を行う上で行き来を頻回に行うのが、キッチンと洗面室です。この二つの空間で同時に2種類の家事を行うこともあるだけにこれらの動線は短いに越したことはないのです。我が家は、キッチンと洗面室をウォークスルー収納で繋いだのです。

通路の片側は、キッチンパントリーとして食材やキッチンアイテムを収納しています。そしてもう片側は洗面クローゼットとして、家族の下着やパジャマ、タオルなどを収納しています。夕飯の支度をキッチンでしながら、入浴前の事前準備をすることも多いです。家族の下着やパジャマを取り出し、その先に広がる洗面室にサッと置くだけで済みます。戻る時には、キッチンで使用する食材を取り出しキッチンに戻ることもでき、家事をする上で無駄な動きが一切ないので家事の効率も高まるのです。

私の友人宅には玄関と洗面室を繋ぐ形でクローゼットが設けられています。帰宅して、着ている上着やカバンをこのクローゼットにしまい、洗面室で手を洗うのです。後はリビングでゆっくりくつろげるのです。動線に沿った収納があると、住宅内の動きをコンパクトにでき、無駄な動きを省けるので暮らしやすい家になるのです。

22
5月

ファミリークローゼット

Posted by andy

我が家は生活の中心となる一階に家族の衣類を一か所で管理できるファミリークローゼットを設けました。これを設けたのは、家事への負担を軽減し、効率良く家事を進められるようにするためです。家事は休みがないものだけに、いかに効率良く、ストレスを感じることなく行えるかがポイントです。

私が家事の中で一番苦手なことが、たたんだ洗濯物を各クローゼットにしまうという作業です。夫婦の衣類、子ども達の衣類、タオルや下着とそれぞれ別々のクローゼットにしまっているため、洗濯物をしまうという作業だけで住宅内を行ったり来たりしなければなりません。無駄な動きが多く、ついつい後回しになりがちでした。この家事への不満を解消すべく、生活の中心である一階にファミリークローゼットを設けたのです。

一階に設けたことで、旦那さんや子ども達にとっても衣類の管理を自らしようという習慣が身に付いてきました。何よりも一か所で全ての物を収納できるので、住宅内の無駄な動きを省けたことが家事の効率をグンと高めているのです。このファミリークローゼットを設けた場所は、洗面室の隣です。

洗面室ではタオルを使用することも多く、入浴時には下着やパジャマが必要です。このような場合も洗面室の隣にきちんと必要な物が揃えられているため、タオルの出し入れや入浴の事前準備もしやすくなるのです。また外出先から帰宅すると洗面室で手を洗い、部屋着に着替えます。このような場合もサッと衣類を取り出せ着替えられるので洗面室の隣にファミリークローゼットを設けたのです。今でもファミリークローゼットがない暮らしが想像できないくらい便利さを感じています。

16
3月

吹き抜けのある家

Posted by andy

我が家はリビングの一部に吹き抜けを取り入れました。最初この吹き抜けを取り入れるかどうか非常に悩みました。吹き抜けにすることでより広さや開放感を感じられるようになります。二階にまで視界が繋がることで面積以上の広さを実感できるのです。

また高い位置に設けられた窓からはたくさんの日差しを採りこむことができ、リビングを明るく照らしてくれるのです。また家族が一階と二階でバラバラに過ごしていてもこの吹き抜けを通して互いの気配を感じられ、家族の繋がりを感じることができたり、安心感を高められるのです。また一階と二階で会話がしやすくなるという魅力もあります。

しかし吹き抜けのデメリットとして挙げられるのは、冷暖房効率を低下させるということです。時に暖房使用時です。暖かい空気は上昇します。暖房を入れていても吹き抜けがあることで、温かい空気は二階へ行ってしまいリビングの足元はひんやりしてしまうのです。吹き抜けを取り入れるには、住宅の断熱性を高めるのと同時に、熱の出入り口となる窓の断熱性も高めましょう。そうすれば冷暖房効率を高められ、吹き抜けを取り入れても冷暖房効率を下げることはないのです。むしろ一階と二階で温度差の少ない家になるのです。

実際に吹き抜けのある家で生活してみて感じるのは思っていた以上に音が響くことです。会話のしやすい家という風にいい方向に考えられればいいのですが、音の響きが気になるという人もいるでしょう。また料理のにおいが二階にこもりやすいということもあります。吹き抜けのメリット・デメリットありますが自分達のライフスタイルに合わせて取り入れるかどうかを決めてみてもいいと思います。

09
1月

住まいの第一印象

Posted by andy

住まいの第一印象を決めるのは玄関です。この玄関は住宅の顔とも言われるだけにスッキリと清潔感溢れる空間にしておきたいものです。最近では玄関を広めに確保し、土間収納を設け玄関周りの物をきちんと片づけられるようにする家庭が非常に多いです。天井にまで広がる可動オープン棚には家族の靴を大容量に収納しておくことができます。

靴を箱ごと収納しておけたり、長靴やブーツなど高さのある靴でもストレスなく収めることができるのです。玄関横の収納スペースを充実させることで玄関部分に物や靴が散らかることが少なくなります。空間的にも余裕が生まれ広さや開放感を感じられる玄関が広がるのです。物がない玄関にはイスを置くことで、ブーツなど履くときには楽になりますし、高齢者が靴の脱ぎ履きを格段にしやすくなります。

この玄関収納にいつも着用する上着を一時置きできるようなコートクロークを設けている家庭も少なくありません。ここに上着を収納できることで、リビングに上着が脱ぎっぱなしになることを避けられますし、外出時はわざわざ二階のクローゼットまで上着を取りに行く手間が省けます。

気をつけておきたいのが、玄関収納の換気です。窓を設けて空気を循環させたり、換気扇を設置したりしっかりと対策を取らなければ、夏場は嫌なニオイが充満しますし、湿気で靴や衣類にカビが発生してしまいます。私の友人宅では玄関の第一印象を良くするのに吹き抜けを取り入れていました。玄関を吹き抜けにすることで、玄関がより明るくなり、広さや開放感がプラスされます。照明がなくてもパッと明るい玄関は第一印象を良くすること間違いありません。玄関の重要な空間ですので物を片付き、いい印象を与えられるような工夫をしておきましょう。

06
11月

間取り

Posted by andy

家造りで最初に行うことが、間取りを決めることです。この間取りが非常に重要なのです。間取りによってその後の暮らしが大きく変わってくると言っても過言ではないのです。間取りを決める際には、生活動線と家事動線とこの両面を考える必要があるのです。よく行き来する場所はどこなのか、その移動はスムーズに行えるのか、毎日の生活をイメージしながら自分達のライフスタイルに最適な間取りにしなければいけないのです。

私は家事や育児に毎日奮闘する専業主婦です。この私が家造りの間取りで重視したのが家事動線です。家事動線に配慮することで、365日休みのない家事へ負担やストレスを感じることなく、楽しみながら家事を行えるようになるのです。家事動線を考える上で重要な空間はキッチンと洗面室の動線です。キッチンで炊事をしながら、洗面室で別の家事を行うということはよくあります。家事を行う上で行き来を頻回にするこの二つの空間はできるだけ動線を短く、そして行き来のしやすさを確保しておきましょう。

そしてこの洗面室から洗濯物干し場への動線も大事なのです。濡れて重くなった洗濯物を持ち運ぶので動線が短い方が体にかかる負担も軽減されます。一番いいのは、洗面室に勝手口を設けて、その先に洗濯物干し場を設けるスタイルです。このようにしておけば洗濯物を持ち運ぶ手間が省けますし、動線も短いので効率良く洗濯物を干せるのです。私はこの家事動線に注目しましたが、住宅全体の間取りを決めるには、生活動線もしっかり考慮する必要があります。トイレはどこに配置した方がいいのか、どこにどのくらいの広さの収納スペースを設ければいいのかなど、しっかりと考えて間取りを決めましょう。

01
9月

洗面室の充実

Posted by andy

洗面室を充実させたいと考える人は多いです。洗面と脱衣室を分ける人さえいるほどです。洗面室の一般的な広さは1坪と言われています。しかし最近では1坪以上の広さに余裕のある洗面室を設ける家庭が増えてきました。洗面室は家族みんなの使用頻度が高い場所です。手洗いや歯磨き、入浴の前後、ヘアセットやお化粧など身支度をする場所でもあります。それに加え、洗濯機を設置することから家事を行う場所でもあります。色々な用途で使用される洗面室なだけに、広さに余裕のある洗面室にしたいと思う人が多いのです。

広さに余裕があれば、広さのある化粧台を設置できます。家族が二人並んで歯磨きや身支度が行えるのです。このようにしておくことでバタバタする朝の時間帯でも洗面室で人が溢れるようなことも避けられます。また収納スペースを充実させることもできます。天井にまで広がる可動オープン棚を設け洗面室の収納力をアップさせる人は多いです。このような収納スペースがあればタオル類だけでなく、下着や部屋着、パジャマまで収納しておくことができます。洗面室にこれらのものまで収納しておくことができれば、入浴前の準備もしやすく洗面室にあったら便利な物が全て揃うので生活の送りやすさを実感できると思います。

女性の多くはゆったり座ってお化粧をしたり、入浴後のお肌のナイトケアをしたいと考える人も多いです。これを実現させるためには広さに余裕がないと難しいです。化粧台と洗濯機を設置することが多い洗面室はできるだけデッドスペースを生まないようにして、収納力をアップさせること、そして居心地のいい空間にするために湿気がこもりにくく、明るさをしっかり確保できる空間にしておきたいものです。

28
7月

動線と収納

Posted by andy

間取りを決める際には動線を意識して決めることが大事だと思います。日々行う家事スペースにおいては女性目線で家事を行う動きを考えながらそれぞれの配置を決定すると家事効率を高めることができ、家事を手早くスムーズに行えるようになるのです。動線を意識して間取りを決めた後はそれぞれの空間に収納スペースをしっかり確保しておくことが大切です。収納はただスペースがあればいいというものではありません。適材適所に使い勝手のいい収納スペースを設けなければ意味がないと思います。

女性目線で住宅を見ると一番重要な部分はキッチンと洗面室です。キッチンでは日々料理をし、キッチンでの家事を行いながら洗濯の家事も同時に行います。このことを考えるとキッチンと洗面室の動線は短く、そしてスムーズに行えるようにする必要があるのです。そしてどちらの場所にも収納しておきたいものは多いのでしっかり収納スペースを確保しておかなければ満足度に欠ける住宅になるでしょう。

キッチンにはパントリーを設けておくと便利です。缶詰や乾物、レトルト食品など食材と賞味期限がしっかり把握できるように陳列して収納しておけば、賞味期限切れで無駄にすることもなくなり、またどこに何をなおしているのか一目で把握できるので料理の効率も高まります。ついつい特売になると食材を買い込んでしまうという奥様はこのようなパントリーがあればスッキリ片付きキッチンもごちゃごちゃしません。洗面室においてはタオルだけでなく、下着や部屋着まで収納しておけば家族みんなが使いやすい洗面室になります。動線と収納をしっかり考え間取りを決めましょう。

12
6月

多目的に使用できるファミリースペース

Posted by andy

我が家の新築住宅の二階には多目的に使用できるファミリースペースを設けました。まだこのスペースをどのように活用するかは決めていませんが、活躍してくれることは間違いないでしょう。子どもが小さい間は子どもの遊ぶスペースとして活用させようと思っています。
一階だけでなく、二階にも遊ぶスペースがあればお友達が遊びに来た時でものびのびと遊ぶことができます。少し成長するとテレビゲームをするようになるでしょう。一階のリビングでゲームをされるとテレビが見られなくなるので、二階のファミリースペースをゲームのスペースにしてもいいなと思っています。
寝る前の時間を家族でここで過ごすのもいいでしょう。家族でゲームをして楽しんだり、寝る前の時間をゆっくりくつろぐスペースとして重宝します。いざ眠くなっても寝室が近いので便利です。

また天井から吊るすタイプの室内用洗濯物干し場を設けました。雨の日など屋外に洗濯物を干せないという時は意外と多いです。吹き抜けに面してこの室内用の洗濯物干し場を設けたので、一階からの温風で洗濯物もしっかり乾くでしょう。
遊ぶ、くつろぐ、家事スペースとして様々な用途で使用できるファミリースペースが二階にあると二階で過ごす時間がより楽しいものになることでしょう。一階と二階で過ごす時間を比較してみると、格段に一階で過ごす時間が長いです。せっかく建てる二階建て住宅を無駄なく有効活用させるには二階にこのような空間があると一階でも二階でも楽しめる満足度の高い家になると思います。

06
5月

開放感と一体感のあるリビング

Posted by andy

リビングは家族が共に長時間過ごす空間です。
リビングはどの部屋よりも快適で居心地のいい場所にする必要があると思います。
このリビングを開放感と一体感というテーマで考えた時に外すことができないのが吹き抜けだと思います。吹き抜けリビングにすることで開放感を増すことができます。
高い位置に設けられた窓からは明るさを取りこむことができ、また開閉できる窓であれば空気の循環や、心地よい風を取りこむこともできます。

また開放感を増すことで面積以上の広さを得ることもできるのです。
またLDKの一体感も重要だと思います。キッチンにいても家族との繋がりを感じられるようにしておくことでコミュニケーションが取りやすくなります。
キッチンで家事をしながら子どもの様子を確認しやすく安心感も高まります。
吹き抜けにすることで一階と二階も緩やかに繋ぐことができるのです。
一階から二階に声をかければ聞こえる距離感なのです。
家族がバラバラの部屋にいてもどこか近くに感じられる家は家族の繋がりをより一層感じることができると思います。
マイホームは家族にとって大事なものだと思います。それぞれの個室を充実させるのではなく、まずは家族が共に過ごす場所の充実が最優先だと思います。

そのためにもリビングの開放感で居心地の良さや快適性をプラスし、どこにいてもコミュニケーションを大事にできる一体感は必要不可欠だと思います。
リビングの重要性を今一度考え家族みんなが満足できる空間に仕上げたいものです。

20
3月

1ルーム2ドア

Posted by andy

子ども部屋は子どもの数に合わせて最初から個室を設けておくより、ワンルームの広々空間を設けて、子どもが将来的に個室を必要とし始めた時に個室とするスタイルが人気を高めています。
ワンルームなのですが将来的に二つの部屋になることを想定して、予めドアや窓、クローゼットに照明を設けておくのです。
これを1ルーム2ドアと言います。
我が家の新築住宅にもこれを採用する予定です。個室を必要とし始めるのは中学生頃です。

最近の子ども達は勉強や宿題を家族のいるリビングやダイニングで行うと聞きます。
我が家の子ども達はまだ小さいので、このことを考えると個室を必要とするのは当分先の話です。
最初から個室を設けておくと子ども部屋で過ごす時間はほとんどないでしょう。

しかし子ども部屋を広々ワンルームにしておくことで二階にも子ども達の遊ぶスペースとして活用できます。
個室では兄弟姉妹が仲良く一緒に遊ぶというのはしにくいですが、広々ワンルームであればお友達が遊びに来た時ものびのびと遊べます。
家族みんなで寝ることもできます。
ただでさえ二階は寝る時しか使わないという家庭が多いと思いますが、子ども部屋を広々ワンルームにすることで二階で過ごす時間も増えると思います。

子ども部屋は子どもの成長と共に変化が求められる空間でもあります。
その変化に対応できる子ども部屋にするには1ルーム2ドアが一番いい選択だと思っています。
我が家は子ども部屋がそれぞれの個室になった時でも圧迫感を感じないように勾配天井にしています。そのような工夫が必要なのだとも思います。