Archive for 1月, 2012

07
1月

フラット35の仕組み

Posted by andy

住宅金融支援機構という公的な機関があります。

ここは元々は住宅金融公庫だったのですが、2007年の3月に廃止されて、2007年の4月に独立行政法人の住宅金融支援機構が業務を引き継ぎました。

この住宅金融支援機構が民間の金融機関と提携することで行っている長期固定金利のフラット35という住宅ローンがあります。

このフラット35の仕組みがどうなっているのかというとフラット35を扱う民間の金融機関から住宅金融支援機構がフラット35を買い取ります。

それを担保として債権を発行します。その債権を信託銀行などに信託します。

そして証券を発行し投資家から資金を集めて、フラット35の代金を支払うという流れになっています。

フラット35は取り扱っている金融機関によって金利が違ってきます。

なぜ取り扱っている金融機関によって金利が違うのかというと、取り扱っている金融機関の手数料が違ってくるからです。

フラット35のメリットを紹介します。保証料と繰上返済の手数料が無料です。

特に保証料は民間の金融機関では必要になることが多く負担になります。

諸費用の中で大きな割合を占めるのが保証料なのです。

保証料は借りる金額によって異なり、何十万円とかかる場合もあります。

住宅金融支援機構独自の技術基準で物件の検査を受ける必要があります。

お金はかかりますが、技術基準を満たしていると認定されることで住宅に信頼性を持つことができます。

私の友人もフラット35で三重に注文住宅を購入したそうです。