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9月

仮住まいと解体工事

Posted by andy

建て替えや大きなリフォームのときは、仮住まいが必要です。工期は4~8ヶ月ですから、一時的であってもその期間生活するので、早めに必要な知識と費用を準備しなければなりません。解体工事が必要な場合はプラス2週間の時間をみましょう。

仮住まいは一般的な賃貸住宅とは事情が違います。短期を前提にした物件は数が限られます。仮住まい専門の不動産会社に頼むのが一番ですが、希望エリアの不動産屋さんは大家さんとも親交があり、短期の相談がしやすいかもしれません。
建物の広さは家財が入りきらないと、トランクルームの費用が発生します。古くても広い家を借りるのか、使いやすい新しい家とトランクルームを借りるのか、生活のスタイルや新居への距離等も踏まえて判断しましょう。
通常家賃の4~6ヶ月分相当の初期費用が必要ですが、短期という条件だと礼金敷金が安くなることがあります。契約期間は一般的には2年ですが、早期解約に違約金が発生する特約は要注意です。賃料発生日は申し込みから2週間後くらいなので、工事の日程を考慮して決めましょう。

解体工事は、依頼してすぐにスタートできません。建築リサイクル法や廃棄物処理法などの法律があり、事前に解体業者は各種届出を行い、建て主は近隣へ挨拶するなど、準備期間が必要です。
解体業者は法律にのっとった許可を得ており、産業廃棄物の適切な処理をしている業者を選び、現地を見てもらい見積もりを取ります。工事範囲が分かる書類を提出してもらい、漏れや追加工事が発生しないように気をつけて各業者を比較しましょう。工事を依頼する業者に解体工事も一括して依頼するのもひとつの案です。