Archive for 3月, 2017

08
3月

コミュニケーションを大事にできる住まい

Posted by andy

マイホームは家族との時間を最優先に考えたいものです。最近では、壁や間仕切りで個室を設けるのではなく、できるだけ視線を遮る壁や間仕切りを設けず、ワンフロア感覚のオープンなLDKが設けられることが多いです。玄関近くに設けられていた階段も、リビング内に設けられるスタイルが人気ですし、家族が顔を合わせる機会が自然と作り出され、コミュニケーションを増やさせる住まいというのが求められています。

そこで視線の高さを合わせて、コミュニケーションをより大事にできる空間造りをしてみるのもいいのではないでしょうか。例えば、キッチンをダウンフロアにして床を下げます。そうすることで目の前に広がるダイニングにいる家族と目線の高さを合わせて会話をすることができます。通常は、キッチンで立って作業する母親と、座って食事をする家族が居て、キッチンから見下ろされる視線に威圧感を感じることもあるかもしれませんが、キッチンとダイニングの視線の高さが合うことで、どこか安心感が得られコミュニケーションの時間を大切にできるのです。

キッチン前にカウンターを設けておけば、夕飯の支度をしながら目の前で子ども達がおやつを食べたり、宿題をしたり、親子のコミュニケーションも楽しくなります。上からの目線で威圧感がなくなり子どもも会話が楽しく感じられるはずです。他には、二階のホールを利用してセカンドリビングを設けるのもいいでしょう。一階だけでなく二階にも家族で集えるスペースがあることで家族のコミュニケーションも深められます。一階と二階で違った家族の時間が過ごせるのも素敵です。個々の時間も大事にしながら家族のコミュニケーションを大事にできる住まいが理想的ですね。