02
6月

勝手口

Posted by andy

 勝手口は玄関とは別の出入り口で、台所の出入り口のことです。

まだ、お風呂の湯を沸かす時、薪をくべたり、点火したりするのに便利だということからできた家事の動線だったようです。

現在では、お風呂を焚くこともなくなり、住まいの内部で操作することができるようになりましたから、かつての家事動線としては、必要がなくなりました。

しかし、私の友人は、2つの目的で、勝手口をつけてもらったそうです。

 1つは、キッチンや住まいを清潔に保つためです。勝手口を出てすぐの犬走りに、ゴミを分別して、一時保管するスペースをつくりました。彼女の住む地域では、ゴミを可燃ごみ、リサイクルプラ、ペットボトル、その他プラ、不燃ごみ、資源ゴミ(紙・布・ビン、缶に分別)、有害ゴミに分けて、指定された日の朝、指定された時間までに出さなくてはいけません。長い場合は、2週間、一時保管しなくてはいけません。

そこで、それぞれに分けたゴミ箱を設置して、こまめに屋外に出すようにしているそうです。生ゴミも調理が住んだらすぐに、出すように心掛けているそうです。

勝手口は、キッチンからのゴミ出し動線の確保です。 2つ目は、庭に作ったハーブガーデンで、フレッシュハーブを採取して、よく料理に利用するので、その動線として、重宝します。動線から考えても、玄関よりも勝手口を出入りする方が便利ですし、夏には、ここを開けておくと、風の通り道になり、涼しいそうです。

その風もハーブの香りがして、とても幸せな気分になるそうです。彼女は、玄関よりもこの勝手口から出入りすることの方が多いそうです。

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