Posts Tagged ‘間取り’

29
4月

子どもが勉強に集中できるスペース

Posted by andy

子ども達が勉強をするのは、家族がすぐそばにいるリビングやダイニングです。二階の自室で一人でこもって勉強をする人は少ないのではないでしょうか。傾向としては、立派な学習机を購入するよりも、家を造る際にリビングやダイニングの一角を利用してスタディーコーナーを併せて計画する家庭が増えているのです。

我が家もまさにこれです。ダイニングの一角に子ども達が二人並んで勉強できるスタディーコーナーを設けました。カウンターは横幅があるだけでなく、奥行も確保して教材を広げて勉強がしやすいようにもしました。カウンターの上部には扉付きキャビネットを設けて、辞書などの教材を収納したり、ママが使用する裁縫道具やパソコン関連用品もここに収納しています。子ども達が勉強しない時は、私がここで裁縫をしたり、パソコンを使用するからです。このキャビネットの下部には手元を照らしてくれる照明が設置されており、夜でもここで勉強や読書、裁縫やパソコンが利用しやすいのです。明るい環境で勉強を行えるので視力を悪くすることもないのです。

そして、カウンター下には可動式の引き出し収納を設けています。ここにも勉強道具を片付けることができます、移動させればサイドテーブルとして利用できるのでランドセルを置いて勉強道具を取り出したり、おやつをここにおいておいたりいろいろなシーンで活躍します。キッチンで夕飯の支度をしながら子ども達が勉強している様子を把握できるので安心できますし、子どもにとっても親が近くにいる安心感を得られるので勉強も進めやすいのです。親子で並んで宿題のチェックをするにも十分な広さがあるのもコミュケーションを大事にできていいのです。

30
1月

リビングにスキップフロア

Posted by andy

最近では、壁や間仕切りをできるだけ設けずワンルームの一体感のあるLDKが設けられることが多いです。壁や間仕切りがないことで奥にまで視線が繋がり、広さや開放感が得られます。また、家族がどこに居ても顔を合わせてコミュニケーションが取れるというメリットもあります。

そこで一つ気になるのが空間のメリハリです。全く壁がないと空間が間延びしてメリハリが損なわれてしまいます。視線を抜けさせつつもそれぞれの空間をゾーニングできる腰壁やアーチ状の垂れ壁を設けて空間を緩やかに区切るのもいいと思います。このような壁を設けずに空間のメリハリを出すにはスキップフロアを設けて高低差を付けるのです。広々リビングに子どものおもちゃが散らかっていると生活感で溢れ、リラックスしにくくなります。

子どもが遊んでいる横でアイロンがけをすると子どもが触らないか心配になります。このようにリビングではくつろぐだけでなく、様々なことをして過ごすためスキップフロアを設けて、くつろぎスペースと作業スペースという風に空間にメリハリを付けるのです。子ども達は思い切りスキップフロアでおもちゃを広げて遊ぶことができますし、子どもが利用しない時はママが洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたり家事スペースとして利用します。

このように空間を分けることで自然と生活のメリハリも生まれ、よりリビングの居心地の良さが高まるのです。スキップフロア部分は天井が低く感じられほどよいこもり感から安心感も得られるのです。家族との一体感を大事にしながらも個々の時間に集中できるスキップフロアを設けてみてはいかがでしょうか。

01
6月

間取り

Posted by andy

家造りを進める上でまず最初に決めることは間取りです。この間取りによってその住まいの暮らしやすさが大きく変わってくるだけに、住宅内の動きをイメージしながら無駄な動きがない住まいを目指し間取りを決めるといいのです。

行き止まりをなくし、動線のスムーズさを確保することで住みやすさが高まるのです。専業主婦である私は、日々家事や育児に追われています。そんな私が間取りを決める際に重視したのが家事動線です。家事には365日休みがなく、自分が高齢になった時でも続けなければならないものであるだけに、家事を効率よく、体に負担がかからないように行える環境を整えておきたかったのです。

そこで家事の中心であるキッチンからの動線に注目しました。キッチンで家事を行いながら、洗面室で別の家事を行う機会は多いです。同時に2種類の家事を行うキッチンと洗面室は隣接させて家事動線を短くしました。そして、洗面室には洗濯機を設けているため洗濯を行う場所でもあります。

その洗面室から洗濯物干場の動線も家事を行う上では重要なのです。家事の中で洗濯が一番体力が必要です。重たい洗濯物を抱えて移動しますし、肩を上げて洗濯物を干したり動作も多いです。洗面室から洗濯物干場の動線はできるだけ短くしておくと体への負担が軽減します。洗面室に勝手口を設けて、その先に洗濯物を干すようにすればほとんど移動することなく洗濯物が干せるのです。

洗面室は家事を行うだけでなく、手洗いや歯磨き、ヘアセットやお化粧、入浴の前後など家族みんながいろいろな用途で使用します。長時間過ごすリビングからのアクセスや、帰宅して玄関から洗面室へのアクセスにも配慮して設置場所を決めましょう。スムーズな動線で住宅内の行き来がしやすい家にしましょう。

08
3月

コミュニケーションを大事にできる住まい

Posted by andy

マイホームは家族との時間を最優先に考えたいものです。最近では、壁や間仕切りで個室を設けるのではなく、できるだけ視線を遮る壁や間仕切りを設けず、ワンフロア感覚のオープンなLDKが設けられることが多いです。玄関近くに設けられていた階段も、リビング内に設けられるスタイルが人気ですし、家族が顔を合わせる機会が自然と作り出され、コミュニケーションを増やさせる住まいというのが求められています。

そこで視線の高さを合わせて、コミュニケーションをより大事にできる空間造りをしてみるのもいいのではないでしょうか。例えば、キッチンをダウンフロアにして床を下げます。そうすることで目の前に広がるダイニングにいる家族と目線の高さを合わせて会話をすることができます。通常は、キッチンで立って作業する母親と、座って食事をする家族が居て、キッチンから見下ろされる視線に威圧感を感じることもあるかもしれませんが、キッチンとダイニングの視線の高さが合うことで、どこか安心感が得られコミュニケーションの時間を大切にできるのです。

キッチン前にカウンターを設けておけば、夕飯の支度をしながら目の前で子ども達がおやつを食べたり、宿題をしたり、親子のコミュニケーションも楽しくなります。上からの目線で威圧感がなくなり子どもも会話が楽しく感じられるはずです。他には、二階のホールを利用してセカンドリビングを設けるのもいいでしょう。一階だけでなく二階にも家族で集えるスペースがあることで家族のコミュニケーションも深められます。一階と二階で違った家族の時間が過ごせるのも素敵です。個々の時間も大事にしながら家族のコミュニケーションを大事にできる住まいが理想的ですね。

16
3月

吹き抜けのある家

Posted by andy

我が家はリビングの一部に吹き抜けを取り入れました。最初この吹き抜けを取り入れるかどうか非常に悩みました。吹き抜けにすることでより広さや開放感を感じられるようになります。二階にまで視界が繋がることで面積以上の広さを実感できるのです。

また高い位置に設けられた窓からはたくさんの日差しを採りこむことができ、リビングを明るく照らしてくれるのです。また家族が一階と二階でバラバラに過ごしていてもこの吹き抜けを通して互いの気配を感じられ、家族の繋がりを感じることができたり、安心感を高められるのです。また一階と二階で会話がしやすくなるという魅力もあります。

しかし吹き抜けのデメリットとして挙げられるのは、冷暖房効率を低下させるということです。時に暖房使用時です。暖かい空気は上昇します。暖房を入れていても吹き抜けがあることで、温かい空気は二階へ行ってしまいリビングの足元はひんやりしてしまうのです。吹き抜けを取り入れるには、住宅の断熱性を高めるのと同時に、熱の出入り口となる窓の断熱性も高めましょう。そうすれば冷暖房効率を高められ、吹き抜けを取り入れても冷暖房効率を下げることはないのです。むしろ一階と二階で温度差の少ない家になるのです。

実際に吹き抜けのある家で生活してみて感じるのは思っていた以上に音が響くことです。会話のしやすい家という風にいい方向に考えられればいいのですが、音の響きが気になるという人もいるでしょう。また料理のにおいが二階にこもりやすいということもあります。吹き抜けのメリット・デメリットありますが自分達のライフスタイルに合わせて取り入れるかどうかを決めてみてもいいと思います。

06
11月

間取り

Posted by andy

家造りで最初に行うことが、間取りを決めることです。この間取りが非常に重要なのです。間取りによってその後の暮らしが大きく変わってくると言っても過言ではないのです。間取りを決める際には、生活動線と家事動線とこの両面を考える必要があるのです。よく行き来する場所はどこなのか、その移動はスムーズに行えるのか、毎日の生活をイメージしながら自分達のライフスタイルに最適な間取りにしなければいけないのです。

私は家事や育児に毎日奮闘する専業主婦です。この私が家造りの間取りで重視したのが家事動線です。家事動線に配慮することで、365日休みのない家事へ負担やストレスを感じることなく、楽しみながら家事を行えるようになるのです。家事動線を考える上で重要な空間はキッチンと洗面室の動線です。キッチンで炊事をしながら、洗面室で別の家事を行うということはよくあります。家事を行う上で行き来を頻回にするこの二つの空間はできるだけ動線を短く、そして行き来のしやすさを確保しておきましょう。

そしてこの洗面室から洗濯物干し場への動線も大事なのです。濡れて重くなった洗濯物を持ち運ぶので動線が短い方が体にかかる負担も軽減されます。一番いいのは、洗面室に勝手口を設けて、その先に洗濯物干し場を設けるスタイルです。このようにしておけば洗濯物を持ち運ぶ手間が省けますし、動線も短いので効率良く洗濯物を干せるのです。私はこの家事動線に注目しましたが、住宅全体の間取りを決めるには、生活動線もしっかり考慮する必要があります。トイレはどこに配置した方がいいのか、どこにどのくらいの広さの収納スペースを設ければいいのかなど、しっかりと考えて間取りを決めましょう。

12
6月

多目的に使用できるファミリースペース

Posted by andy

我が家の新築住宅の二階には多目的に使用できるファミリースペースを設けました。まだこのスペースをどのように活用するかは決めていませんが、活躍してくれることは間違いないでしょう。子どもが小さい間は子どもの遊ぶスペースとして活用させようと思っています。
一階だけでなく、二階にも遊ぶスペースがあればお友達が遊びに来た時でものびのびと遊ぶことができます。少し成長するとテレビゲームをするようになるでしょう。一階のリビングでゲームをされるとテレビが見られなくなるので、二階のファミリースペースをゲームのスペースにしてもいいなと思っています。
寝る前の時間を家族でここで過ごすのもいいでしょう。家族でゲームをして楽しんだり、寝る前の時間をゆっくりくつろぐスペースとして重宝します。いざ眠くなっても寝室が近いので便利です。

また天井から吊るすタイプの室内用洗濯物干し場を設けました。雨の日など屋外に洗濯物を干せないという時は意外と多いです。吹き抜けに面してこの室内用の洗濯物干し場を設けたので、一階からの温風で洗濯物もしっかり乾くでしょう。
遊ぶ、くつろぐ、家事スペースとして様々な用途で使用できるファミリースペースが二階にあると二階で過ごす時間がより楽しいものになることでしょう。一階と二階で過ごす時間を比較してみると、格段に一階で過ごす時間が長いです。せっかく建てる二階建て住宅を無駄なく有効活用させるには二階にこのような空間があると一階でも二階でも楽しめる満足度の高い家になると思います。

06
5月

開放感と一体感のあるリビング

Posted by andy

リビングは家族が共に長時間過ごす空間です。
リビングはどの部屋よりも快適で居心地のいい場所にする必要があると思います。
このリビングを開放感と一体感というテーマで考えた時に外すことができないのが吹き抜けだと思います。吹き抜けリビングにすることで開放感を増すことができます。
高い位置に設けられた窓からは明るさを取りこむことができ、また開閉できる窓であれば空気の循環や、心地よい風を取りこむこともできます。

また開放感を増すことで面積以上の広さを得ることもできるのです。
またLDKの一体感も重要だと思います。キッチンにいても家族との繋がりを感じられるようにしておくことでコミュニケーションが取りやすくなります。
キッチンで家事をしながら子どもの様子を確認しやすく安心感も高まります。
吹き抜けにすることで一階と二階も緩やかに繋ぐことができるのです。
一階から二階に声をかければ聞こえる距離感なのです。
家族がバラバラの部屋にいてもどこか近くに感じられる家は家族の繋がりをより一層感じることができると思います。
マイホームは家族にとって大事なものだと思います。それぞれの個室を充実させるのではなく、まずは家族が共に過ごす場所の充実が最優先だと思います。

そのためにもリビングの開放感で居心地の良さや快適性をプラスし、どこにいてもコミュニケーションを大事にできる一体感は必要不可欠だと思います。
リビングの重要性を今一度考え家族みんなが満足できる空間に仕上げたいものです。

20
3月

1ルーム2ドア

Posted by andy

子ども部屋は子どもの数に合わせて最初から個室を設けておくより、ワンルームの広々空間を設けて、子どもが将来的に個室を必要とし始めた時に個室とするスタイルが人気を高めています。
ワンルームなのですが将来的に二つの部屋になることを想定して、予めドアや窓、クローゼットに照明を設けておくのです。
これを1ルーム2ドアと言います。
我が家の新築住宅にもこれを採用する予定です。個室を必要とし始めるのは中学生頃です。

最近の子ども達は勉強や宿題を家族のいるリビングやダイニングで行うと聞きます。
我が家の子ども達はまだ小さいので、このことを考えると個室を必要とするのは当分先の話です。
最初から個室を設けておくと子ども部屋で過ごす時間はほとんどないでしょう。

しかし子ども部屋を広々ワンルームにしておくことで二階にも子ども達の遊ぶスペースとして活用できます。
個室では兄弟姉妹が仲良く一緒に遊ぶというのはしにくいですが、広々ワンルームであればお友達が遊びに来た時ものびのびと遊べます。
家族みんなで寝ることもできます。
ただでさえ二階は寝る時しか使わないという家庭が多いと思いますが、子ども部屋を広々ワンルームにすることで二階で過ごす時間も増えると思います。

子ども部屋は子どもの成長と共に変化が求められる空間でもあります。
その変化に対応できる子ども部屋にするには1ルーム2ドアが一番いい選択だと思っています。
我が家は子ども部屋がそれぞれの個室になった時でも圧迫感を感じないように勾配天井にしています。そのような工夫が必要なのだとも思います。

16
7月

中二階のある間取り

Posted by andy

先日住宅展示場を見に行きとても素敵な間取りと出会いました。それはリビングを吹き抜けにしており一階と二階の間に中二階を設け、そのスペースは多目的で使用できる空間としてデザインされていました。今まで中二階という間取りを思いつくことがなかった私はこの間取りに出会い驚き、そして憧れの間取りとなったのです。一階でもなく二階まで上がる手間もなく中二階だからこそ得られる快適性や楽しみ方ができる気がして、心ワクワクする空間になると考えています。

夫婦二人でゆっくりしたい時や、ママ友が遊びに来ている時など、隣で子ども達がガヤガヤ音を立てて遊んでいてはなかなか落ち着いて会話をすることができません。そんな時は子ども達を中二階で遊ばせて、リビングでゆっくりお茶や会話を楽しむことができます。またリビングからでも中二階で遊んでいる子ども達の様子を把握できるようにデザインしておけば安心です。他には子ども達や主人がゴロンと気軽に昼寝をできるスペースとして活用してもいいなと思っています。中二階を畳の空間にすることで昼寝もしやすい環境になります。時には私の趣味であるパソコンを一人でゆっくりできるスペースとしても活用したいと思っています。専業主婦である私は、常に子ども達と一緒でなかなか一人の時間を楽しむということはありません。しかしこの中二階があれば一人の時間を自分だけの空間で楽しめます。パソコンを置いたり、子どもが塗り絵をしたりとテーブルが必要なこともあるので備え付けの机を設け、おもちゃやちょっとしたパソコン関連用品などを収納できる収納スペースも設けておこうと思います。中二階のある家はまさに私の理想の家です。